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市販の医薬品紹介
やけどが治って痛みがなくなっても、気になってしまう傷跡。
市販のものでもそういった傷跡に効果があると言われている医薬品がちらほらとあります。
今回はそんな傷跡に効果あるという医薬品や方法をいくつか紹介していきます。

《アットノン》
第2類医薬品:内容量15g

こちらがクリームタイプの画像です。

とっても伸びがよくクリームというより濃いめの乳液のような固さです。


【効果と効能の一部】
きず、やけど跡の皮膚のしこりに。
ひじ、ひざの角質化にも適しているとの事です。
さらには手荒れなどにも良いとの事です。

ちなみにこのクリームのはたらきは「血行促進作用」「抗炎症作用」「水分保湿作用」だそうです。

《ケロコート》
主にアメリカ製の傷跡や、やけど跡用のジェルです。
主にインターネット上で購入でき、パッケージが日本語表記の物も販売されています。


《湿潤療法》
そしてもう1つ、やけどをきれいに直す方法として湿潤療法を耳にした方も多いのではないでしょうか?
一般的な湿潤療法は「外傷を水道水でよく洗い」「消毒をしない」「乾かさない(外気にふれさせない)」
この3点を掲げている事が多いです。
市販されている商品ですと、「キズパワーパッド」などが代表的な湿潤療法の観点での商品と言えるでしょう。

これは
・消毒液で余分な細胞まで攻撃してしまうデメリット
・自分の体内から出る浸出液を有効に使うメリット
この2点を活用した治療法なのです。

しかし、ご自身のやけどの状態により適用されるかどうかは一度医療機関を受診してから行なう方がよろしいかと思います。
せっかくの治療を行なおうと思ったのに雑菌などが入ってしまい、悪化して跡を残す事にならないよう
自己判断で踏み切らない方が良い治療法ではあります。


《ジェルシート》
こちらも傷跡や、やけど跡のケアとして医療用として販売されている商品です。
上記の2つに比べて馴染みがないものかもしれませんが、やけど跡への外部刺激を和らげるクッション材のような物です。
洗って繰り返し使えるのもこのシートの利点です。


《UVケアは入念に》
やけどが治って上皮化した後も油断は大敵です。
個人差はありますが最低3ヶ月〜6ヶ月は紫外線を避けた方が良いと言われています。
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